漢方について

漢方薬の種類

漢方薬というと一般的には煎じ薬が先に思い浮かびます。最近では病院の処方箋でも出されている漢字いっぱいの粉薬も漢方です。 その他には丸薬・軟膏もあります。

よく煎じ薬と粉薬、どちらが効くの?と聞かれますが効くのは断トツで煎じ薬となります。刻んだ生薬をそれぞれ1日分にしてありますので、 ご自宅で煎じて頂くことになるので、ほんの少しだけ手間(?)がかかります。



このような感じが1日分

粉薬は基本的にはお湯、又はぬるま湯に溶かしてから飲みます。飲みやすさ、手軽さという点では粉薬のほうがはるかに上となります。
丸薬は病院等でもらう錠剤に近い形状ですが、漢方の場合はほとんどが丸。転がっていくくらいの丸です。理由としては昔から丸薬を作るときは ハチミツなどを混ぜて板のような道具を2枚合わせてコロコロと転がして作るからまーるくなります。



薬研(やげん)  
大星堂薬局所蔵
昔はこのようなもので生薬を細粉にしていました。

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